制作のポイント

制作のプロと作り上げる制作のポイント

求職者へのアプローチひとつで明暗が分かれる

採用サイトのターゲットは一つ、求職者に絞られます。いかに求職者の心に響くメッセージを伝えられるかのアプローチが最も重要なポイントです。

新卒者も、転職者も、共通点は、膨大な情報量の中からこれぞという企業を探さなくてはならないということです。採用サイトの制作側も大変ですが、何万、何十万とある企業の中から選ぶほうも大変です。だから、まず、トップページがサイトの顔になりますから、おやっと惹きつけられるものがなければ、スルーされるのは当然でしょう。
しかも、新卒者と転職者の求める視点は違いますから、別々のアプローチが必要になってきます。それがわかるかどうかで、すでに成功と失敗の分かれ目になるでしょう。

コンテンツを絞る企画・制作段階が重要

企業選択で新卒者は、働きがい・働きやすさ・キャリア形成などが上位にきますし、転職者は給与・福利厚生・残業時間などの待遇面が重要視されるアンケート結果も出ています。

結果、コンテンツ作りを間違えると大失敗になってしまうでしょう。当然、新卒者と転職者の求める視点は違いますが、それを例としてのコンテンツ作りを挙げてみます。

新卒者用コンテンツ
①キービジュアル
②社員インタビュー
③代表メッセージ
④企業ビジョン
⑤会社概要
⑥事業紹介
⑦企業風土
⑧新入社員体験動画
⑨技術の説明動画
⑩研修・人材育成制度動画
⑪インターンシップ制度紹介
⑫募集要項

転職者用コンテンツ
①キービジュアル
②社員インタビュー
③会社概要
④企業風土
⑤技術の説明動画
⑥選考の流れ
⑦募集要項

上記が一般的な流れになります。

これらの中で、求職者が特に関心を抱くであろうコンテンツ、つまり他社との差別化を図れる要素がいかに興味深く盛り込まれているかがポイントで、新卒者用のコンテンツでは⑧~⑩、転職者用のコンテンツでは⑤となります。

そこまで企画・制作で考えなければ、採用サイトは成功しないでしょう。